Git(ソースコード管理)サイドバーでは、Novaから特定のGit操作を行うことができます。NovaのGitサポートは予め組み込まれており、別途ソフトウエアをインストールする必要はありません。

Gitサイドバーを使用するには、既存のGitリポジトリを含むワークスペースを開く必要があります。ワークスペースにGitリポジトリがない場合はGitサイドバーから作成することも可能です。

Gitが構成されたワークスペースで作業をするとバージョン管理システムによってフラグが立てられたファイルがGitサイドバーに表示されます。例えば“M”とフラグが立っているファイルは変更(Modified)されています。これらのフラグは一般的に、コマンドラインツールのそれに対応しています。

modified files showing in the sidebar

ファイルがどのフラグを持っているかによって、異なるアクションが利用可能になります。“M”ファイルは_変更_リストに、ステージング用のチェックボックス付きで表示されます。

Gitサイドバーの上部にあるアクションにはフェッチやプル、プッシュの他、ブランチの作成やチェックアウトなどの機能があります。これらのアクションやファイルへの変更の破棄などの機能は、プロジェクト > Gitメニューからアクセス可能です。

Novaは定期的にリポジトリのステータスをGitサイドバーに定期的に更新しながら表示します。ステータスフラグはすべてをステージの左にある更新ボタンをクリックすることで、いつでも手動で更新することができます。

Gitの使用方法についての詳細はGit Users Guideをご参照ください。

GitHubをNovaで使う

NovaはGitHubアカウントをサポートしていませんが将来、サポートしたいと考えています。現時点ではHTTPSもしくはSSH経由でGitHubをご利用ください。

注意: 2要素認証を有効にしている場合でHTTPS接続する際に個人アクセストークンを有効にする必要があります。トークンが作成されるとGitHub HTTPS認証プロンプトのユーザ名としてgitを、パスワードとして個人アクセストークンが使用できるようになります。”キーチェーンに保存”することで、Novaはそのログインを記憶します。

最終更新日: 2020年10月13日